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Utomlyonnye solntsem

09 December 2017
UtomlyonnyeSolntsem

アンジェイ・ワイダ2007年作『カティンの森』とニキータ・ミハルコフ2011年作『遥かなる勝利へ
という、どっちもおそロシアな映画を立て続けに。
アンジェイ・ワイダの作品は、第二次大戦中に起きたカティンの森事件を題材にしたポーランドの人々の悲劇を。
劇中のペンデレツキの音楽も素晴らしく、当時のソ連とドイツに挟まれてしまった国の哀しみと怒りを静かに描いている。
かなり鬼畜外道な事件なのでこれが現実に起こったというのが信じがたいけれど、これが戦争。
そしてそんなヨシフ率いるソ連側の『遥かなる勝利へ』は『太陽に灼かれて』『戦火のナージャ』前2作に続く完結編。
こちらもソ連側の軍人コトフ大佐の話だけど、粛清されたりとかなりヘヴィーな人生。最期が、もう...
どちらから描かれてもヨシフ恐い、ってことですね。
さすがに立て続きにみると応える。
アンジェイ・ワイダって観たら絶対良い映画なのになぜか睡魔に襲われるのは私だけでしょうか。

ニキータ・ミハルコフの3部作でなんども流れる曲"疲れた太陽"という曲が哀愁を誘ってくる。
ロシアのタンゴだそうで、こういったロシア文化はとっても良いのですけどね。
音楽担当がタルコフスキー作品でおなじみニキータ・ミハルコフ!
『遥かなる勝利へ』は完結編、というかんじで物語メインですが
最初の『太陽に灼かれて』は田舎の風景や束の間の家族の幸せな時間とか、とてもよかったです。
しかも幼女時代のナージャが天使!可愛すぎる!

本日もひよこ豆のキーマカレー、柚子のケーキ、にんじんマフィン、スコーンなどお焼きしております。
さぶーい毎日、温かい珈琲やチャイが人気です。テイクアウトでお散歩のお供にもどうぞ。

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